「ピアノは老い方のレッスンなのかも知れない」〜『老後とピアノ』を読んで
稲垣えみ子さん『老後とピアノ』を読みました
こんにちは♪ 大人の初心者のオンラインピアノ教室 ぴあの倶楽部のよね子です。
先日、ジャーナリストの稲垣えみ子さんの著書
『老後とピアノ』を読みました。
読みながら何度も頷き、くすくす笑い、楽器を練習する全ての大人に、読んでほしい一冊です。
共感したポイント
🔴思うように指が動かないもどかしさ
🔴練習してもなかなか上達しない焦り
🔴大人ならではの見栄やプライドが邪魔をする
🔴それでも弾けた時の喜び
🔴他人と比べず、自分のペースで続ける大切さ
「大人になってからピアノを弾く」ということが、いかに難しく、悩ましく、いかに迷走するのか(笑)
出来ない自分を受け入れながら、少しずつ前に進む
この本の【はじめに】
私にとってピアノとは、老い方のレッスンなのかもしれない。
どれだけ衰えてもダメになっても、今この瞬間を楽しみながら努力できることが出来るかどうかを試されているのだ。登っていけるかどうかなんて関係なく、ただ目の前の事を精一杯やる事を幸せと思う事が出来るのか?
もしそれが出来たなら、これから先、長い人生の下り坂がどれほど続こうと、何を恐ることがあるだろう—
出来ない自分を受け入れながら、少しずつ前にすすむ。
誰かと比べるのではなく、昨日の自分と向き合う
そんな大切なことを教えてもらいました。
だから大人のピアノはおもしろい
「出来たりできなかったり」
「うまくいったり、いかなかったり」
年を重ねてきた大人だからこそ、人生を楽しむようにピアノのも楽しめるのだと思います。
他にも「ピアノという魔物」「時間泥棒」という思わずうなづくことばたくさん!
ぜひ読んでみてくださいね。


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